ただ書きたいだけ

SixTONES、King&Prince、その他ジャニーズについて。

私は何故King&Princeが好きだったのか

 

半年後か〜、来年の5月なんてまだ先じゃん。

 

そんなことを思っていたのに、もうすぐそこにその日が迫っていて、時の流れの早さを感じざるを得ないです。

私はキンプリのファンクラブに入ってないし、脱退発表があった時には既にSixTONESメインだったんですけど、そんな私でも朝にニュースを見た時は泣いてしまいました。

悲しいのはもちろんですが、あの笑顔や言葉の数々が嘘だったのかとか、陰謀説なのかとか、混乱してしまって。

 

そこから半年間、ますますキンプリの活動には触れずにここまで来てしまいました。

だって楽しくないんですもん。はっきり言ってしまうと。

キンプリを見る度にどうしても負の感情が起きてしまう。しかも自担は居なくなる側だし。

それに、これを言ったら怒られるかもしれないけど、あれから岸くんがかっこよく見えなくなってしまったんです。なんでだろう……。

なんか疲れてるというか、一気に老け込んだというか。本当に申し訳ないけど、それで全然応援する気になれませんでした。すみません。

 

そこで思うのです。「なんであんなにキンプリが好きだったんだろう」と。

なんか悲しかったんですよね。一時期あんなに好きだったものが、今はそんな事なくなって理由すら分からなくなってしまったのが。

ヒントは過去にあると思い、ハマった当時に見ていた岸くんの歌声集的な動画を見直しました。

 

やっぱり岸くんはかっこいい。

歌が上手くて、顔がかっこよくて、ダンスが上手で、なのにポンコツで愛されキャラ。

あ〜好きだな〜と改めて思いました。

 

そもそも私が岸くんにハマったのは2020年の4月のことです。

コロナ禍で学校がお休みになり、外にも出かけられずに暇を持て余してYouTubeを見ていた時のことでした。

その当時、私は別の推しがいてその方の歌詞動画を作りたいと考えていました。そこで、「koi-wazuraiって曲が合いそう!」と検索して動画を見ました。

それがきっかけです。

けどなんで岸くんにいったのかが全然覚えていないのが悔しい。

岸くんが好きな理由は前述の通りなんですが、岸くんに目がいったきっかけを全く覚えていない。

キンプリと言えば平野紫耀、永瀬廉のイメージでしたので。

ただ、岸くんに惹かれた時にどうしようもなくワクワクして目に入るもの全てを岸優太にしたいとまで思ったのを未だに覚えています(ちょっと怖い)

だから壁紙もLINEのトークの背景も、キーボードまでわざわざSimejiを入れて岸くんにしました。

それくらい好きになりました。

でもファンクラブに入るのは怖くて、なぜなら1年後に本当に私はまだキンプリを好きなのかな?と思ったからです。

私は飽き性でこれまでの推しも1年周期くらいで変わっていたので。

結果的に年末SixTONESに興味を持って、そこからはSixTONESメインになってしまったので、選択としてはあながち間違っていなかったな〜と思っています。

 

私はキンプリのキラキラした王子様な部分が大好きでした。

ジャニーズは皆キラキラしてるもんだけど、こんなに王子様なグループは他にはいないと思いました。

顔面偏差値も高いしこんな王子様衣装とキラキラソングが似合う6人がいるかと。

だから、「King&Prince」という名に全く恥じない6人が大好きでした。

 

明日からは2人体制で、私たちもきっと本人たちもどうなるか分からないだろうと思います。

でも、2人には幸せな人生を送って欲しいとそう願っています。

それはもちろん脱退する3人に対してもです。

個人的には数年後、元ジャニーズをかたってそこら辺でTikTok撮るような安い男にはならないで欲しいと強く強く思っています。

脱退、退所するからには彼ら自身の望んだ未来に歩んでいって欲しいなと思います。

 

そして私事ではありますが、今日で正式にティアラを降りようと思います。まぁ、ほぼほぼ降りてるような状態ではありましたが、それでも細々と応援はしていたので。

 

元気をくれて、夢を見せてくれて、辛い時は励ましてくれて、最高の時間をプレゼントしてくれて

 

 

 

 

 

 

ありがとうKing&Prince

 

 

 

 

 

 

 

さようならKing&Prince

 

 

 

SixTONESに役職があるとすれば

KPOP界隈(特に第4世代のグループ)を少しずつ齧ってるオタクとも言えないほどのものなんですけど、独特の文化?として役職・役割みたいなのがメンバーにあるじゃないですか。

例えば、メインボーカル、リードボーカル、メインダンサーみたいな。

そういうのをSixTONESに当てはめてみたらどうなるかな?っていうのをずっとやってみたかったので、やらせてください。

ただ前提として、SixTONESデビュー当初こそ歌割りとか結構偏りありましたけど、今割と平等なので、あくまで私の個人的解釈ということでお考え下さい。つまりは異論は認めまくるということです。

 

ジェシー

センターって改めて言う役職でもないかもしれませんけど、どうしても入れたくなっちゃいました。それくらい圧倒的センターなので。いや、他のメンバーも絶対センターになれるんだけど、彼らの信仰心のようなものも含めて彼はセンターでいなければならない、ある種の十字架みたいなものを背負ってるんだと思います。

なんか話が突然重たくなりましたが、役職らしいもので言うとリードボーカルです。メインと迷いましたが、それはこちらの方に……というのを後で説明しますね。てことで必然的にリードボーカルになりました。やっぱりボーカルでしょ。それはもう説明する必要もないです。はい次。

 

京本大我

  • メインボーカル

まぁですよね的な。何故きょもをメボにしたかと言うと、イミレでのパートが代表的ですけど、高音パートを担当することが多いからです。とにかく高音なのに安定感がすごい。以前Mステで「わたし」を披露した時に出だしの音程を外してしまったという裏話をラジオで北斗が話していましたが、その時に「京本はすごいよね」的なことを話していたのを思い出しました。

 

松村北斗

  • ビジュアル
  • サブボーカル

ビジュアルは個々人の好みがあると思いますが、国宝級イケメンランキング殿堂入りという肩書きがあるのでビジュアルってことにさせて下さい。

サブボーカルはハモリを担当することが多かったりっていうのでこれかな〜っていう安直な考えです。ダンスよりはボーカルだと思います。イミレでもほくじぇでハモリしてたし。割とイミレ基準かもしれません。

 

髙地優吾

  • リーダー
  • サブボーカル

いやいやいや、リーダーじゃないじゃん。今年のリーダーは慎太郎じゃんっていうツッコミが聞こえてきそうですが、まぁ落ち着いて。

そもそもSixTONESはリーダー制度は無かったけど、嵐にしやがれで決めようってなってメンバーの多数決により決まったのがこちさんな訳ですよ。「何もしないのはこーちが1番得意」だけど「いるだけでいい」なこちさんはリーダーですよ。潤滑剤的な意味での。最近ダディって呼んでるの、ただ単にリーダーじゃなくなったから代わりに呼んでるようにしか聞こえないもんな………失礼、長くなりすぎました。

サブボーカルにしたのは北斗と全く同じでハモることが多いし、ダンスよりはボーカルだと思ったから。本当に全く同じすぎて申し訳ないくらいなのですが。

 

森本慎太郎

  • メインダンサー

これはそうでしょ。絶対ダンスパートあったら先に出てきて踊り出すもん。以前ベスアかな?でDDをカバーしてた時に、ダンスパートでセンターに出てきたのがしっくりきすぎました。あれから私の中では慎太郎=メインダンサーでした。SixTONES各々ダンスの癖が強すぎて皆メインダンサーレベルではあるんですが、癖もなく軽やかだけどキレのあるダンスは万人受けしやすいのかな〜と思いました。他の方が万人受けしないとかいう訳じゃないですよ!(誤解されるのが怖いオタク)

あともう1個加えるならリードラッパーだと思います。あの声質がめちゃくちゃ似合う。

 

田中樹

  • メインラッパー

これだって当たり前にそうでしょ案件ですよね。逆に当たり前すぎて語ることも無いです。もう1個加えるならやっぱりボーカル系かな……。SixTONES皆歌が上手いからもう1個ってなるとやっぱりボーカル系になっちゃうんですよね。低い声なのに結構上ハモやったりするから声域広いのかな〜とも思うので。

 

 

ということでいかがでしたでしょうか。

悩むところもありましたが、それでもSixTONESは分かりやすい方のような気がします。個々に強みを持っているというか。

それより何より日本のテレビは早くYouTubeを活用して音楽番組の動画を上げてください。チッケムを上げてください。よろしくお願いします。

今回もご覧頂きありがとうございました。

初めて生でSixTONESを見た人の感想

3月19日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナにて行われた「慣声の法則」北海道公演に行ってまいりました。

初めてSixTONESのライブ行ける‼️

生で見れる‼️会えるんだ‼️

とワクワクしながら会場に向かいました。

私は初めてかつ1人で参戦したのですが、ミニスカロングブーツ巻き髪爪とんがりコーンお姉さんが多すぎて縮こまっていました。

 

私はオンラインでペンライトを買えなかったため、現地購入。

並んでいましたが、そこまで時間かからずに購入できました。整理券のおかげかな?

ついでにうちわも買いました。なんか目の前でSixTONESの顔のうちわがいっぱい売れていくのちょっと面白かった。

 

写真撮ろうと思って、硬質ケースによくあるシールでデコる(死語?)ってやつをやっていったのですが、1人で写真撮りまくるメンタルもなく1枚だけそそくさと撮った写真がまさかのピンぼけ。

それだけ後悔してます。もっと早く行って写真ゆっくり撮ればよかったな〜。

 

そして入場です。

当然1人なのでチケットがウィーンと出てくるところを撮ることもできず。

まぁそれはいいんですよ。席はどこ⁉️

チケットを見るとそこには『アリーナ』と。

『アリーナ』と大々的に書いてるんですよ。

そう、アリーナだったんですよ……………。

しかしその時の私は『スタンド』と『アリーナ』を完全に逆だと思ってまして、

「アリーナって上の席だよね……まぁ初めてだし、なるべく近かったらいいなぁ」なんて思ってました。

 

とりあえず大衆の流れについて行けばどうにかなる作戦が功を奏して入口に着いたんですが、中に入ったら2階席じゃなくて普通に1階だったからビックリしましたよ。「あれ私間違えた?」って。合ってました。前から6列目…………。

初めてだし1人だから「え、これってヤバいよね?近い方だよね?てかなんなら近い方とかいうより近いよな?」と不安になってたら近くの席の人が「ヤバい‼️近い‼️これなら肉眼でも見えるよ‼️」って泣いたりしてたので「やっぱそうだよね〜‼️‼️‼️」って勝手に共感してました。

 

始まるまで1時間くらいあったんですけど、周り見渡したりしてて気づいたらあと10分。

そしてバカデカ音楽が鳴り出し、ステージが動き出して、やばいよ……始まっちゃうよ………!!!!!!!!!!と立ち上がり出した周りに合わせて準備する私。なんだか今書いてても緊張してきました。

 

ここからはガッツリネタバレ入るけどもう時効ですかね。一応。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか上にあるモアイ像みたいなやつの口の中から6人が出てきて、思わず泣きそうになりました。涙は出なかったけど、なんというか「うわ、本物だ……!!私本当にSixTONESに会えたんだ!!!!」という喜びとか緊張もそうだし色々感情がグチャグチャになりました。

 

もうとにかく必死でペンラ振ってて記憶も勿体ないくらいぼんやりしてきちゃってるんですけど、とにかく歌が上手かったことだけは覚えてる。

数曲聞いた後に「待って、そういえばこれ生歌だよな?」とふと気づいて、こんなに踊ってるのに!?!?!?と勝手に感動してました。

 

生で見るSixTONESは意外とテレビで見るまんまで、逆にこれ本当に私生のSixTONES見てるんだよな?って感じ。

でも顔小さくてスタイル良かったです。なんか6人横並びになると壁みたいでした。

 

ジェシーは金髪オルバに髭生やしててもはや海外でしたね。(もはや海外)なんかオーラが日本人ではなかった。1番ファンサしていましたね。体がでかいからか相対的に余計顔小さく見えた気がする。

きょもはなんか髪型のせいでもあるんですけど、女をダメにするヒモ男みたいなっていうと悪口みたいなんですけど、ガチで近づいたらヤバい人って感じでした。綺麗で色気のある。なのに可愛い。何故?

北斗は耳掛けしてたからか、こちらも色気のあるお姉さんでした。何故か画面に映っているのを直視できませんでした。ファンサはひたすら手振ってるだけで本当にうちわ作った意味とは?ってなりました。

こーちは髪型好みすぎてとにかく可愛かった。生で見たらこちが1番顔小さいって聞いてたけど確かにそうかも……。頭の形がまん丸。MCの時中心にいがちでひたすらニコニコしてて可愛かったな。

慎太郎はパフォーマンス中、踊ってる時とか楽しそうに笑ってちいたのがめちゃくちゃ印象に残ってて。こっちまで嬉しくなるくらい、楽しそうにやってた。

樹は、何故か見た記憶が1番無くて……。ただ細かった記憶はある(失礼)。Cat Callの振り付けが似合ってた。セクシーお姉さんみたいな感じだった。

 

という感じでした。各メンバーに対する印象は。

まぁ薄々勘づいてる方もいらっしゃるかと思うのですが、ほぼほぼテレビで見たのと変わらないです。やっぱり。

 

 

MCは面白かったなぁ〜。よくTwitterでレポ見て「こんなことがあったの⁉️羨ましい〜‼️生で見たかった‼️‼️」ってことが度々ありますけど、それが生まれる瞬間に立ち会えたんだ……という謎の感動すらありました。

これが偶然の産物なんだもんなぁ……みたいな。

 

「慣声の法則 真駒内 19日昼」とTwitterで調べたら優秀な方々が忠実なレポを載せてくれてるので検索してみてください。(他力本願)

個人的にはこーちの話題になったら突然喋りだしたきょもさんと、きょもほくフィーバータイムの印象が強いです。

 

こーち子供いるよね〜みたいな架空の話しだしてからきょもさんもずいずいと話し出して「あれ今まで話してなかったよな……?」と勝手に面白くなってました。

あときょもほくフィーバータイムというのは、まぁ簡潔に言うと真ん中のステージをバーに見立てようってなって、常連風のきょも姉さんに連れられて初心者ほくさんがVIPルームに行き、2人向かい合って腰を揺らし合い音楽に乗ってました。

 

はい???????????????????

今文字に起こしてても意味の分からない現象が目の前で起きてました。え、なんか寒気してきた。怖。私こんなの生で見てたの?

きょも姉さんがほくさんの手首握ったりとか、きょもほく肩組んだりしたりとか、挙げ句の果てにはきょも姉さんレクチャーの元、ほくさんも腰揺らし出して……意味分からん。マジで。

それが起こってたのが私の位置からはギリ肉眼で確認できないくらいだったので2人がいる方向と画面とを視線がいったりきたりしてました。

なんか「ふぁ、え、はっ!?、へっ!、あ!?」みたいな変な声出しまくってたけど、会場中そんな感じでした。まぁそうなるよねみたいな。

 

それが1番の収穫な気すらする。あと皆で乾杯したのが嬉しかったな。

 

 

それで言うと、声出しできたのが嬉しかったですね。

それこそMCでの乾杯とか、沸いた時は「キャー‼️」って言えるし、素直にメンバーに伝えられるのが嬉しかったし、存分に楽しめた。

個人的には「この星のHIKARI」を皆で歌えたのが1番嬉しかった!!!!!!あれ憧れだったんですよ!

「あ〜よく見るやつだ‼️やった歌えるんだ‼️」って。もういっぱい声出してやりましたよ。

ズドンも出来たし、最高のライブでした。

 

余談ですが、アンコールあれめっちゃ不安になりますね。

一応終わって、拍手してたら瞬間に退場のアナウンスかかって。もはやアンコールを待つ暇もなく。まぁアンコールは当たり前じゃないからそりゃそうなんですけど。

けどどなたかが先陣切ってくれて、SixTONESコールしてたんですけど、なんか小さくて。

特に私の周り?が小さかったような気がしてショックでした。座ってる方もいたし……。そしたらもう1回アナウンスがかかって、さすがに焦ったのかコールが大きくなったら出てきてくれました。

レポで「声が小さくてメンバーが怒ってた」みたいなのも拝見していたので、正直メンバーの機嫌を損ねていないかと不安でしたが、普通に始まって終わったから一安心。

あんなもんなんですかね……?コロナ前のライブを知らないからなんとも比較のしようがなくて。

 

まぁそんなこともありましたが、無事にライブ終了!会場出た後に写真撮ろうと思ってたのに単純に身体的な疲労と「なんかもう何もしたくない」ってなっちゃって、これまた大衆の流れについて行ってシャトルバスに乗り、気づけば地下鉄に乗っていました。帰りの高速バス具合悪かった。疲れすぎて。

 

 

そんなこんなで読む意味があるのかよく分からないレポが出来上がりました。相変わらず文章がまどろっこしくてすみません。

でも私から言えることは、とにかくライブは行くべきだということ。当たり前なんですけどね。行きたくない人はいないと思うんですけど。

それくらい楽しかったです。早くライブDVD欲しい。もう1回見たい。あの景色を思い出したい。

 

次はドームですね。また演出がガラリと変わるのかな?Jr時代の曲とかセトリ入りして欲しいな〜なんて思ってます。ただグッズとかは本当に少ししか変わらなかったし、ツアー名も「in DOME」が加わっただけだし、追加公演という形なので、あくまで延長線上なのかな?とも考えたりしてます。

とにかく、そんな話でした。

 

今回も締りが悪いですが、ご覧頂きありがとうございました。

 

追伸

MC思い出せる限りメモ帳に文字起こししたんだけど、いります……?誰が発言したか分からないところとか順番バラバラ、もはや間違ってるところもありまくると思うんですけど。気が向いたらコピペして載っけようかな……🤔

気持ちを再確認した日

現在この文章を書いているのは3月3日の22時28分です。

 

世はひな祭りだ〜わ〜いこれ3月3日過ぎたらすぐ仕舞わないとお嫁行けなくなっちゃうぞ〜なんて言ってる時ですよ。

 

皆さん何してましたか?

 

仕事をしている、勉強している、家事をしている、お風呂に入っている、食事している

 

まぁ色々あると思うんですが。

 

 

前置きが長くなりました。

 

 

 

3月3日の22時に解禁されたもの。そう、これ。

 

 

ねぇ…………………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

え?何見せられたんだろう私。

 

 

 

いやそれは30分経った今でも思ってますよ。

 

なんか散々「今回はやべぇから」みたいな雰囲気出されててさ、「いや普段から十分やばいんですけど?」とか思いながら「でもそんな、やばいって言ったってねぇ……」とか思っちゃったりなんかしてね?(長い)

 

先週の土曜日のラジオで音源解禁されて言ってた意味が分かりかけての今日ですよ。

 

 

あ〜これはやばいなと。

本当にSixTONESってヤバい奴らだ。

SixTONESに関しては「やばい」より「ヤバい」って感じ。

 

で、まぁ色々「ヤバい」ポイントはあるんですけど、それは散々皆言ってるので各々噛み締めてもらうとして。

 

私がめっちゃ思ったのはこれで。

 

 

あの、私のTwitterアカウント地味に初出しなので緊張するんですがこれです。

いや、本当にフォローしても何も無いのでそれは良いんですけど、とにかく言いたいことはこれです。

 

推し始めるきっかけって色々あると思うんですけど、最初の爆発的な感情ってすごいじゃないですか。

 

その後オタクになってからどんなに良いものを見ても、あんなに「もっと見たい」「もっと知りたい」って思えるのって最初で最後だと思うんですよ。

 

けど今回のMVを見て、それに近しいものを感じてしまったというか。

 

 

そりゃ〜もう知ってるからやっぱり最初の感情には勝てないんだけど、「ヤバくないかこの人たち」って思わされたと言いますか。

 

分かってたはずなのにいつの間にかマンネリになりかけてたところを突然ぶん殴られて思い出させられた感じ。

 

「お前惰性で応援してんじゃねぇよ」

 

「俺らを応援したい気持ちがあるならもっと全力でぶつかってこいよ」

 

って言われた気がします。(すごい妄想チックだけど)

 

 

でもあながち間違いじゃないと思うんだよな〜。

 

だってSixTONESは頑張って今年初ドームという晴れ舞台にまで辿り着いたのに、ファンが同じ熱量じゃなかったら意味無いですもんね。

 

「そんなんじゃお前ら置いてかれるぞ?」

 

多分全部CV:田中樹なセリフがポンポン浮かぶくらいそう思わされました。

 

 

やっぱり私はSixTONESが好きで、応援したい。推したい。

微力すぎるけど推させてください。

私もABARETAI。

 

とりあえず2週間後のライブで存分に暴れてこようと思います。

 

という訳で、この気持ち大事にしなきゃ‼️と思って思いっきりバ〜っと書きなぐってみました。

汚い文章で申し訳ないですか、共感してくださる方がいらっしゃったら嬉しいです。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

 

追記

これ書き終わって満足して通知見たら樹インスタライブやってました。死ぬ。

「声」

放置しすぎでは?

 

別に誰に迷惑かけてる訳でもないけど、何故か謝りたくなるほど放置してしまいました。

 

SixTONES 3枚目のアルバム。

「1ST」「CITY」に続き、またオシャレなアルファベットで来るんでしょ?と思いきや、まさかの「声」。

 

 

アルバムにちなんで、ライブツアーも「慣声の法則」とまぁ言葉遊びの上手なお名前で。

 

突然私事なんですけど、今回のライブツアーに行けることになったんですよ。やった〜‼️‼️

(なんでこんなに簡潔に書いてるかと言うと、最初は詳細に書いてたのを下書き保存し忘れて全部消えたからなんだ……)(自分のせい)

 

てことで初めて円盤を全形態買いました。

お金ないオタクなので普段は悩み抜いた末に1枚買うだけなんですけど、ライブを存分に楽しみたいのでね。

 

下に書かれてる文章は、アルバム買って「初めて聴いて感じたことをメモしておこう!」と思い立って曲聴きながらば〜っと書いたやつをコピペしたものなので、正直何書いてるか覚えてないです。何せ1ヶ月以上前なので。

 

ちょっとどころか、だいぶ時差だと重々承知の上で載せているので共感してくださる方がいたら嬉しいです。

 

では、しばらくお付き合い下さい。

 

 

Overture-VOICE-

何これ?彼らは本当にジャニーズなのか……?まさに『声』という名のアルバムに相応しすぎる。聞いた今なら、最初の曲はこれしか有り得ないと思うほど。聞く度こんな気持ちにさせられるのかと思うと恐ろしくて仕方がない。

 


Boom-Pow-Wow

パリピソング。正直Overtureを引きずりながら聞いてるから意味分からなくなってる。Overtureがアルバムに引き込むとしたら、Boom-Pow-Wowはテンションを高めてくれる曲。早くペンラ振り回したい。

 


Good Luck

SixTONESの今年を代表するとも言える曲。もはや感想は言い尽くしてるけど、音源で聞くとまともに歌ってる慎太郎を聞けるからある意味貴重。最初樹の聞いた時ラップの時と歌ってる時とのギャップにやられた。

 


Outrageous

情緒破壊ソング。スペオダ、ウィプザに続くペンラ振り回しソング。過去一アーティスト感強い気がする。もはや誰が歌ってるのか分からないくらい。これで腕を筋肉痛にしたい。サビ前のやつが好きだけど、特に慎太郎がお気に入り。

 


ふたり

意味分かんない。Outrageousの後にはいこれってされても、は?ってなる。いやいやバチバチソング聞いた後に今度は恋愛ソング聞けと?なのに最後にはSixTONESって歌上手いよな……に落ち着くから不思議。この時点で既に情緒がめちゃくちゃです。

 


共鳴

忘れてた……(失礼)今年のシングル曲の中ならGood Luckの次に好き。歌詞が良い。こういう難しい言葉いっぱい連ねてある早口ソングが好きすぎる。個人的には慎太郎のパートがことごとく歌声と合っていてめっちゃ良い。好き。

 


人人人

で、出た〜〜〜〜〜〜!!!!!!アルバム発売に先駆けてPLAYLISTで聞いてましたけど、激ヤバソングすぎ。歌詞がさぁ…………。ただ、初めて聞いただけならこんな風にならずに全員ラップだ!くらいだったと思う。PLAYLISTとは違く聞こえる。面白い。

 


Risky

色っぺぇ……ちょっと英語多すぎてちゃんと訳調べないと分からないけど絶対ヤバい歌詞だ。私たちが堕ちてますよね完全に………これってそういう話ですよね?ちゃんとレポ見てないから分からないけど絶対ライブでやってくれ。

 


Chillin'with you

SixTONES恒例のチルソング……と思ってたけど、ちゃんとチルって歌詞があるのはコヒクリ以来か。待ってあれ2年前なの?(そこ)この曲はその続きって感じもする。君がいればどんな時間も良いよね、みたいな。

 


SUBWAY DREAMS

SUBWAYは地下鉄という意味らしい。サンドイッチ屋さんじゃなかった。だから、地下鉄ぽい歌詞が散りばめられてて楽しい。前向きな応援ソング。嵐が歌ってそう。他の曲が『らしくない』からこそ、この曲がジャニーズらしくて逆に際立って良い。

 


PARTY PEOPLE

パリピを曲の名前にするジャニーズ。それがSixTONES。その名の通りまさにパリピソング。去年の夏、この曲がシングル出ないと知った時どれだけ悔しがったことか……。本当に彼らはこういう曲似合う。アルバムに入って良かった〜!!!!!!

 


わたし

だから!!!ぶち上げソングの後に恋愛ソング入れるなと!!!!!本当に並び順がえげつねぇな…………SixTONESの新しい一面と実力を大衆に見せつけた曲。特にこーちの歌声が安定しすぎてて驚いた記憶がある。MVも凝っていてなかなか良かった。ドラマは…………。

 


Always

好き!!特に『いくついくつ夜を越え』からのサビが好き!!!Hey! Say! JUMP感あると思うのは私だけ……?出光さんCMソングシリーズ第3弾(長い)だけど、1番前向きな雰囲気があって良い!!!

 


ここからは形態別。

まずは通常版。

 

Cat Call

ヤバそうな匂いがプンプンしてたよねこの曲……あんな大男がミャオミャオ鳴いてるの良すぎだろ…………(頭抱える絵文字)最後の方のジェシーのソロパートの歌い方が俺は最高に好きです!!!!!!(唐突な告白)

 


オンガク-声ver.-

オンガクは本当に良すぎる。この時からアルバムの名前を決めていたのかなると思うほどピッタリ。聞くだけで向こうまで続く青空が脳裏に浮かぶ。さらに追加されたラップ詞がSixTONESにしか歌えないものだからより良い

 


Again

切ない系ソング歌わせたらSixTONESが1番だってあれほど言っただろ…………!と言わんばかりの悲恋ソング。なんなのこの人たち、こういう系も歌えるの……?って改めてなっちゃう。聞いただけで泣きそう。早くAgain主題歌の恋愛ドラマください。

 


初回盤A

Need you

digestの時から好きな曲だって分かってた。やっぱりサビが好き。言語化できないのが悔しいけど、こういう系の曲個人的にすごい好みなんだよなぁ……そして曲調に惑わされがちだけど、歌詞がAgainと同じレベルで切ない。またもや悲恋ソング。

 


STAMP IT

イントロからエグそうな雰囲気かましてるんですが?歌詞見たら小説かと思った。え、STAMP ITってそういう……?『理性は死んだ』とか無理すぎる。『僕だけの"刻印"』とかさ…………私に歌詞の表現が刺さりすぎて涙出てきた。後でいいから絶対全員歌詞見てくれ。

 


初回盤B

前提として、今回のカップリング曲過去一で全部好き。何回digest動画回したことか。

 


OPA!

こういう重低音ソング好きです!!!縦ノリしちゃう。早く歌えるようになりたくて歌詞耳コピしようと思ったけど、耳悪すぎて無理だった。すごい洒落てる。サビ前のOPA!が2人それぞれで違った良さがある。露出しないことで逆に醸し出される色気。好き。

 


ラ・ラ・ラ・ラブストーリー

可愛すぎるだろ!!あざとい×あざといでこんな可愛いハッピーラッキーラブスマイルピースドリームソングできるの平和すぎる。ディズニーみたい。本人たちもチプデ意識してるらしい。ちなみにMVの最後の演出に思わず『可愛い!』と叫んだ。

 


愛という名のベール

良すぎ。良すぎる。切ない曲歌う時のジェシーの声すごい好き。KinKi感が強いと思った。聞いていると思わず没頭してしまう。途中のハモリでグッとボルテージが上がる。すごいテンション上がる。あんまり上手く好きなところ言葉にできないんだけど、とにかく好き。

 

 

 

 

 

 

 

おかえりなさい、皆さん。

大丈夫ですか?今は2023年の1月ではないですよ。もうとっくに正月は終わりました。

 

自分でも確認ついでに読みながら思ったのは、圧倒的に語彙力が無いですね。

 

悔しい。自分が思ったことを表現できてない気がして…………。

 

まぁとにかく、全部良い曲でした‼️(ほらまたそういう抽象的な……)

 

カップリングもテレビで聞きたいから早くSixTONESで関ジャムみたいな音楽系の冠番組下さい……それかKing & Princeる。みたいな面白バラエティも下さい……新曲出る度歌ってください……(強欲)

 

ご覧くださり、ありがとうございました。

 

追記(2023.11.16)

「バリューの真実」でちょいちょい歌ってくれるようになってて嬉しい。まさかこの番組で歌披露するとは思わなかった。この調子で毎回歌ってくれ。

 

求めるものと与えるもの

突然ですが、先日の音楽の日。ご覧になりましたか?

 

SixTONESが披露したのは「わたし」と「NAVIGATOR」の2曲。

 

個人的にナビゲが好きなので嬉しいな〜なんて思いながら見ていたのですが……

 

ちょっと音程が不安定だな〜と。

まぁでもそんな日もあるよね、皆忙しそうだし、なんて思いながら無事見終わりまして。

 

 

さてさてとオタクはTwitterを開いた訳です。

その時は肯定的なツイートが多かったように見えたのですが……とある日のこと。

 

 

検索に「SixTONES」と打つと、候補に「SixTONES 下手」と2度見3度見しちゃうようなものが出てきて。

 

いろいろ見させていただいた上でのあくまで私個人の意見なのですが。

 

 

 

正直厳しい意見が多いな〜と思いました。

事務所はもっと環境を整えるべきだとか、ボイトレをもっとした方がいいとか。

メンバー自身の課題を投げかけるツイートもありました。

 

お花畑にはなりたくないので、その意見を全く受け入れないということは出来ません。けど、なんかなぁ……とモヤモヤしてしまいました。

 

 

「ジャニーズ」って良くも悪くもブランドなんですよ。

「ジャニーズ」ってだけで箔が付くけど、どんなに実力があっても「ジャニーズ」っていう色眼鏡で見られてしまう。

 

SixTONESはそんなジャニーズの中でも異質(といったら怒られるかもしれませんが)で、今まで先輩方が引いてきたレールとは違う路線を走ってますよね。

 

だからこそ期待されてるんだろうなって。

これはSixTONESに対する期待値の高さなんだって。

 

でも、彼らは「ジャニーズ」なんです。ただの歌手では無いのです。

 

彼らはバラエティーに演技や舞台、YouTubeだって投稿しています。

彼らの時間は私たちが想像する以上に限られているのではないかなと思います。

 

だって、こんなに仕事をこなした上にちゃんと体調も整えなきゃいけないわけでしょ?

その時間も削ってまでボイトレやらなんやらしてたらそれこそ体調崩して歌うどころじゃなくなっちゃうよ!!!

 

とも思いました。

 

だから1番悔しいのは彼ら自身なんじゃないかな〜って。

自担も色々書いていたみたいですけど。

こういう時ばかりは、SNSって毒だな〜って思わされますよね。

 

彼らは私たちにたくさんのものを与えてくれます。

MUSICDAYとかめちゃくちゃ楽しかったし。

YOSHIKIさんとのコラボも良かったけど、個人的にはシャッフルメドレーのほくじぇがよすぎて……

 

そんな話はさておき、こんなに元気になれるんですよ。すごくない?

けど、そんなことは知らんって人もいるだろうし、求めているものなんて千差万別。

 

ここで無理やりタイトル持ってきますけど、求めるものと与えるものって違うんですよ。

 

それはファンとアイドルだけではなく。

 

例えばメンバーがやりたいと思っていることと、実際やっていることが違う可能性だってある。

SixTONESはその差が少ない方ではあるのかな〜とは思ってるんですけどね。

 

だから、彼らのやりたいことをやって欲しいなって。

この世の中、いつどうなるか分からないじゃないですか。

 

ジャニーズになって後悔して欲しくないですもの。

 

もちろん意見は大事。色眼鏡なしで見てくれる方の意見は結構でかいと思います。

でもそれが大きな塊になって、たった6人の彼らにぶつかっていったらどうなるかなって。

 

まぁ私も偉そうなこと言えないんですけど。

 

オチも大してないけど、そういうことです。

 

 

最後に1つ。

だけど、髪型とかそういうメンバーの好みに関することは言わない方がいいんじゃないのかねぇ……

そういうのは心の中に留めておいて、いざ自分の好きなビジュになって時に、思いっきり騒げばいいのよ。

 

 

 

てな訳で読みずらくてごめんなさい……

改行の感覚が未だに掴めていないので、もう少し頑張ります💪

 

☁ぼんっ

 

自己紹介

おそばと申します。よろしくどうぞ。

SixTONES、King&Princeを推しています。

熱量についてはその時期によって上がったり下がったり激しいこともしばしば……
それについては後々ブログに書いていきたいと思っています。

その他のジャニーズグループについても何か書いていくかもしれません。
(ちなみに中の人は1度も現場に行ったことがないボンビーな地方民です)

何かと自分の思ったことを文字に起こすのが好きで、Twitterでその思いを爆発させていたのですが、何せ長文すぎて文字数が足りない。
という訳で、せっかくならブログを始めてみようと思いまして。

SixTONESは割と箱推しなのですが、松村北斗が1番好きです。
King&Princeは岸優太が好きです。岸くんの歌に魅せられた人です。
それについてもおいおい書いていくということで。

ブログってどこまで書けばいいのか早速迷子になり始めたので、とりあえず最初はこの辺で終わりにしたいと思います。
何卒、よろしくお願いします。